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アロマテラピーとは、
「アロマ」=「芳香」、「テラピー」=「療法」という意味で、
日本語に直すと、「芳香療法」という意味です。
「アロマセラピー」は英語読み、「アロマテラピー」は
フランス語読みで、どちらも同じ意味に使われます。
「therapy」 は英語表記なので、
本当は「セラピー」と読むのが正しいのだと思いますが、
私は「アロマテラピー」と呼ぶのに慣れているため、
今のところ「アロマテラピー」と呼んでいます。
(場合によっては「アロマセラピー」とも言いますので、
特にこだわりはありません。)
「アロマテラピー」は造語です。
20世紀初頭にフランス人の化学者、
ルネ=モーリス=ガットフォセが実験中の事故で
火傷を負ってしまったときに、とっさに目の前にあった
ラベンダーの精油を火傷の部位にかけたところ、
みるみる回復し、彼自身を驚かせました。
彼は自分の体験から、この自然療法を
「アロマテラピー」と名付けたのが発祥です。
そんなアロマテラピーは、精油を用いて、ホリスティック
(心と身体を切り離せない一体の物として捉えること)
な観点から行う自然療法です。
そして、アロマテラピーの目的は以下の通りです。
@リラクゼーションやリフレッシュに役立てる。
A美と健康を増進する。
B身体や精神の恒常性の維持と促進を図る。
C身体や精神の不調を改善し、正常な健康を取り戻す。
そんなアロマテラピーを基礎から解説します。
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