●はりがないって、どういうこと
「何となく皮ふが下がってきたような感じがする」
「昔と比べると顔の輪郭が変わってきた」
「目尻や唇の口角も下がってきたみたい」
これは肌がはりを維持する働きを失いつつあるという信号です。
●肌のはりがなくなる、たるんでくるわけ
加齢や紫外線など、さまざまな要因がありますが・・肌にはりや弾力を
もたせている線維(コラーゲンなど)を生みだす細胞が衰え、
新たに生まれた線維がもろかったりと、肌内部の真皮の働きが低下します。
皮ふを支えている筋肉が弱くなって、増加した皮下脂肪を支えきれずに
バランスがくずれ、たるみとなって現れます。

お手入れのポイント
●肌内部(真皮)の働きを高めて、
血液循環を促し、はりや弾力を高めましょう
はりのあるしなやかな肌を保つためには基本のお手入れに加えて
(美容液・マスク・マッサージ)が効果的です。特に、血液循環を高め、
筋肉のおとろえを防ぐマッサージはおすすめです。
●たるみを防ぐマッサージ
ほお・手のひら全体を使い、
大きく円を描くようにすり上げます(3回)。
たるみやすいほおは持ち上げるように、
やや力を入れておこないます。 |
あご先から耳に向かって、
4本の指で強めにすりあげます(3回)。
たるみやすいほおは持ち上げるように
やや力を入れて、フェースラインも
やや力を入れておこないます。
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●紫外線から肌を守りましょう。
長時間紫外線をあびつづけると、皮ふ内部のはり・弾力を保つ線維が変性し
柔軟性が失われ、たるみにつながります。日常から日中用アイテムや
日やけ止め乳液などで予防するのが大切です。
日常気をつけたいこと
・良質のたんぱく質(とくに動物性)やビタミンC、血液循環を促進する
ビタミンEを積極的にとるようにします。
・バランスのとれた食生活を心がけ、
短期間での極端な減量は避けて健康を維持しましょう。
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