●ほおの赤みってどのような状態?
寒い冬の日、戸外から暖かいお部屋へ入ると、ポッと顔がほてった経験は
ありませんか?鏡を見ると、特にほおのあたりが赤くなっています。
ほおの赤みが目立つ方と、そうでない方がいますが、その原因は肌表面の
毛細血管の働きにあるようです。
●ほおの赤みの原因は毛細血管にあり!
毛細血管は、通常、周囲の温度変化などの状況に応じて、拡張したり、
収縮したりしています。急激に温度が変化すると対応することができず、
拡張と収縮のバランスがうまくとれなくなります。冷たい刺激は、血管が収縮して
うっ血し、熱い刺激は血管が拡張し血流が増加して赤くほてったりします。

●血管の働きを支配しているのは自律神経!
ストレスや体調、更年期などで自律神経が不安定になると
血液循環が悪くなることがあります。
お手入れのポイント
●日常のベーシックケアに加え、血管壁を丈夫にし、
血行をよくするマッサージを行います
・マッサージは、指の力を抜いて行いましょう。
・マッサージ後は、収れん効果のある化粧水でほてりを鎮め、
血液の流れをととのえます。
ワンポイントアドバイス
・急激な温度変化の影響から肌を守るために、ファンデーションが効果的です。
素顔とファンデーションをつけた肌とは大違い。特にカバー力のある
ファンデーションを使った方が効果があります。一度お試しください。
・お風呂などで、顔に水とお湯を交互に使うと、
血液循環がよくなります。
・顔のほてりが鎮まらない時は、収れん効果のある化粧水をコットンにたっぷり
とって、コットンマスクを。ほてりのある部分に数分間のせておきましょう。
日常気をつけたいこと
・赤くなったり、ほてったりするときは、肌を冷やす効果や炎症を鎮める
効果のある化粧品でお手入れをします。
・血管壁を丈夫にし、血液循環を改善させるマッサージがおすすめ。
指の力を抜いてやさしく行いましょう。
・急激な温度変化から肌を守るために、日中はファンデーションを使用します。
・血管壁を丈夫にするビタミンCや血液循環を良くするビタミンE、B郡を含んだ
食品を毎日とるようにします。刺激物やアルコール類は控えましょう。
・精神的なストレスなども大きく関わっているので、充分に睡眠をとり、
生活のリズムを整えて疲れを残さないようにします。
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