●身体のリズムの変化(生理前・体調不良・ストレスなど)に
よって年齢や季節に関係なく、どんな肌質にもみられます
皮ふの角層はさまざまな刺激から肌内部を
保護しています。身体のリズムの乱れなどに
よって、その働きが低下しています。
角層の水分量の減少をまねき、きめが乱れて
肌あれをおこしてしまいます。乱れた角層が
毛穴をふさいでしまい、毛穴につまった
皮脂に細菌がつきニキビとなります。
ニキビのできやすい肌はpHバランスが乱れ
不安定で変化しやすくなっています。
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お手入れのポイント
●にきびのできている部位は、化粧品の使用は避けましょう
● 炎症を起こしたり、化膿して痛みを感じる場合には、
皮ふ科専門医に相談しましょう
●肌のうるおいを残しながら汚れや老廃物を取り除きましょう
過剰な皮脂分泌によるニキビとは違い洗顔のしすぎは
悪化させてしまいますので注意しましょう。
● 角層の健やかさを保つために重要な働きをしているCE
(細胞を覆っている丈夫なタンパク質の袋)の成熟を促して
働きのよい角層を育みましょう。角層にうるおいを
たっぷり与え、柔軟にして毛穴がふさがらないようにします。
●ニキビの部分を悪化させないよう
部分用美容液などが効果的です
※炎症をおこしたり、化膿して痛みを感じる場合は、
皮ふ科専門医にご相談ください。
●紫外線などによる皮脂の酸化から肌を守りましょう
日常気をつけたいこと
・思春期の過剰な皮脂分泌によるにきびとは異なるため、
過度な洗顔は状態をさらに悪化させるので注意しましょう。
・指先で触れたり、つぶしたりすると化膿したり
跡が残りやすくなるので、いじらないようにします。
・肌に触れるものはいつも清潔に保ち、にきびの悪化を防ぎます。
・肌状態を整えるビタミンA、B郡をバランス良くとります。
・便秘にならないように、食物繊維の多い野菜類を十分にとるようにしましょう。
・睡眠は十分にとり、ストレスをためないようにリラックスを心がけましょう。
・規則正しい生活で体調を整えましょう。
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