お待たせしました。維新会☆シリーズ第2弾 維新会☆美容講座です。

美容について正しい知識と技を
維新会の視点で徹底解説

●内的要因 ストレス
●スキンケア
健やかで美しい肌
 ・健やかで美しい肌の4つの条件
 ・モイスチャーバランス理論から
  コルネオ育成理論へ進化
 ・健やかで美しい肌をそこなう悪影響
 ・外的要因 紫外線
 ・外的要因 酸化
 ・外的要因 乾燥
 ・内的要因 加齢
 ・内的要因 ストレス
 ・内的要因 ホルモン


スキンケア美容理論
 ・スキンケアの4つの機能
 ・基本の使用順序
  (1) メーク落とし
  (2) 洗顔料
  (3) 化粧水・乳液
  (4) クリーム・日中用アイテム
 ・化粧水+乳液の肌への効果


悩み別一覧
 ・肌あれ、かさつき、乾燥じわ
 ・しわ
 ・はりがない、たるみ
 ・くすみ
 ・シミ・ソバカス
 ・毛穴の汚れ、黒ずみ
 ・思春期のニキビ
 ・大人のニキビ
 ・くま
 ・ほおの赤み
 ・敏感肌、不安定肌


紫外線対策
 ・紫外線が強い時間帯や条件を避ける
 ・適切な日やけ止め用化粧品を選ぶ
 ・日やけ止めを選ぶ目安
 ・レジャーやスポーツで失敗しない
  紫外線対策
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ストレスのない人はいないと言われるほどに、
私たちの日常にはたくさんのストレス要因があります。

悩みごとや緊張からくる精神的ストレス、疲労からくる
肉体的ストレス、暑さや寒さが原因のストレスもあるのです。

そしてこれらのストレスを過度に受けた時、
皮ふ本来のはたらきも鈍り、血行も悪くなって、
肌が生気を失ったり、かさかさした状態になりやすいのです。

また、ストレスが原因で、シミやソバカスが濃くなることも…。
この他にも、睡眠不足や不規則な生活、
食生活のアンバランスも、肌の敵となります。

●心と身体のつながり

心と身体は密接につながっています。
例えば、真っ暗な夜道で突然後ろから肩をたたかれると、
おそらく突然の恐怖に足がすくみ、
一瞬のうちに心臓の鼓動は速まり、血圧は高まり、
皮ふの血管が収縮して顔は青ざめ、
手のひらには汗をかくことでしょう。

このとき、心と身体をつないでいるルートは
「神経系」「内分泌系」「免疫系」の3つです。

「神経系」のうち、自律神経には交感神経と副交感神経があり、
ストレスのときに働くのは交感神経です。
「内分泌系」とは血液に分泌されたホルモンが伝えるルートです。

ストレッサーによって、コルチゾールやアドレナリンなどの、
いわゆるストレスホルモンと呼ばれるホルモンが分泌され、
女性の場合は男性ホルモンも分泌されます。

「免疫系」は病原菌などの異物を排除するしくみですが、
ストレス状態では活動がおさえられます。

ストレスとは交感神経が興奮し、ストレスホルモンが
分泌され、免疫が抑制されてつくり出された状況なのです。

こうしてできあがった心身の状況は、逃げたり戦ったり、
危機的な状況に対する心身の
ファイティングポーズのようなものです。ですから、
消化や成長などの身体を整える働きがおさえられてしまうのです。

●ストレスが肌に及ぼす影響

ストレスの皮膚への影響は
「神経系」「内分泌系」「免疫系」の3つを通じて、
全身の皮ふネットワークによって伝えられます。

そして皮ふの血管の収縮、男性ホルモンの増加(女性の場合)
や免疫機能の低下などをもたらし、基底細胞の増殖抑制、
皮脂腺の活性化、紫外線によるメラニンの増加促進など
肌に悪影響を与えます。

また最近の実験では、ストレッサーを与えられた人の
皮膚のバリア回復力が低下していることがわかりました。
このような状態が長く続くと肌あれにつながります。
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