皮脂の酸化は、
肌のうるおい、透明感、
はりなどを保つ機能を低下させる要因になります。
大気汚染や紫外線などの影響でも皮脂の酸化はすすむため、
近年の環境悪化によって起こりやすいので注意が必要です。
●皮脂の酸化
皮ふ表面に分泌される皮脂は、汗と混ざり合い、
皮脂膜となって角層のうるおいを守る働きをします。
しかし、紫外線や排気ガス、スモッグ、
たばこの煙などによる大気汚染・空気汚染の影響、
さらに人間がもっている酸化をおさえる酸素や
抗酸化物質の働きが年齢とともに減りはじめることで、
皮脂は酸化しやすくなり、肌にダメージを与える
「過酸化脂質」へと変化してしまいます。
過酸化脂質の量は年齢とともに増える傾向にあり、
また紫外線を浴びた肌ほど多く見られます。


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