お待たせしました。維新会☆シリーズ第2弾 維新会☆美容講座です。

美容について正しい知識と技を
維新会の視点で徹底解説

●健やかで美しい肌の4つの条件
●スキンケア
健やかで美しい肌
 ・健やかで美しい肌の4つの条件
 ・モイスチャーバランス理論から
  コルネオ育成理論へ進化
 ・健やかで美しい肌をそこなう悪影響
 ・外的要因 紫外線
 ・外的要因 酸化
 ・外的要因 乾燥
 ・内的要因 加齢
 ・内的要因 ストレス
 ・内的要因 ホルモン


スキンケア美容理論
 ・スキンケアの4つの機能
 ・基本の使用順序
  (1) メーク落とし
  (2) 洗顔料
  (3) 化粧水・乳液
  (4) クリーム・日中用アイテム
 ・化粧水+乳液の肌への効果


悩み別一覧
 ・肌あれ、かさつき、乾燥じわ
 ・しわ
 ・はりがない、たるみ
 ・くすみ
 ・シミ・ソバカス
 ・毛穴の汚れ、黒ずみ
 ・思春期のニキビ
 ・大人のニキビ
 ・くま
 ・ほおの赤み
 ・敏感肌、不安定肌


紫外線対策
 ・紫外線が強い時間帯や条件を避ける
 ・適切な日やけ止め用化粧品を選ぶ
 ・日やけ止めを選ぶ目安
 ・レジャーやスポーツで失敗しない
  紫外線対策
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健やかで美しい肌は、4条件がみたされたときに
実現しますが、その鍵をにぎるのが角層です。

角層は肌のいちばん外側を覆う、わずか0.02mmの薄い層。
こんなに薄いのに、乾燥や紫外線などの外的ダメージから
肌を守り、水分が蒸散するのを防いでうるおいを保つという
重要な役割を果たしています。

私たちが見た目に肌がキレイと感じるのは
角層の状態によるもので、その意味で角層は
美肌のバロメーターといえるのです。



@角質の状態が良い

角層は表皮のいちばん上にある角層細胞の集まりで、
2週間ほど肌の表面にとどまった後、
垢となってはがれ落ちていきます。
角層の中では、NMF(天然の保湿成分)が
水分を抱えた状態で存在し、そのまわりを丈夫な
タンパク質の膜=CE(角化外膜)が覆っています。このCEが
実は、角層の健やかさを保つために重要な働きをしています。
角層では、このCEを土台として細胞間脂質が整列し、
角層同士がしっかりつながることで外部ダメージから
肌を守り、角層内の水分蒸発を防ぎ、
うるおいをしっかり保っているのです。
角層図


A表皮の状態が良い
表皮はいちばん下にある基底細胞が
常に新しい細胞を生み出しています。
生まれた細胞は肌の表面へと押し上げられて角層になり、
やがて剥がれ落ちます。この肌の生まれ変わりを
ターンオーバーといいます。
表皮の状態が良いとターンオーバーがスムーズに行われ、
シミやソバカスのもとになるメラニン色素も
スムーズに排出します。

B真皮の状態が良い
真皮は肌のはりと弾力を保つ、肌にとっての
クッションの部分で、コラーゲン、エラスチンという線維が
網目状に張り巡らされ、その間を基質という
ゼリー状の物質が満たしています。
真皮の状態が良いと、線維芽細胞の働きがよく、コラーゲンなどが十分につくられるため、肌にはしわやたるみが現れず、弾むようなはりを保ちます。

C血液循環が良い
肌にはたくさんの血管があります。
肌は血管を通して栄養と酸素を受け取り、
老廃物を排出しています。血液循環が悪くなると、
肌のすみずみにまで十分な栄養が行き渡らなくなり、
ターンオーバーも不調になります。
血液循環が良いと肌全体の働きが良くなり、
生きいきとした明るい肌になります。
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